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牧野浩子
牧野浩子
漆工房 牧門堂
東京都世田谷生まれ
今から300年程前に津軽地方で誕生し、愛され続けて来た「津軽塗り」。
ヨーロッパへの留学中に地域に根付く伝統文化継承の重要性を認識、帰国後 単身で弘前に移住し、本場の津軽塗り工房で研鑽を積む。都内での展示会を機に、東京に戻り自らの工房「牧門堂」を開く。その歴史ある技術をベースに、現代の若者にも支持されるプロダクトも生み出している。東京で活躍している、唯一の津軽塗り職人。